Room2始まりました!
今回はザクさんの友達(通称:白ザクさん)が初登場します。
久しぶりの友達と会うと、まあ、飲みすぎますよね。気持ちわかります。
ザクさんに酒を飲ませると毎回、酔いつぶれている気がしますが。。。
それでは、第1話に登場したものを順に紹介します。
まずはこれ。
ザクさん初のガジェットです。
ザクさん(ミニチュア)用
該当なし。
人さん用
お察しの通り、ザクさん用のiPad(ita Pad)はどっからどう見てもお手製です。
詳細はホソックが補足します。
地味にリンゴも花梨(かりん)にしてます。かじり跡を忘れた。。。
人さん用はもちろんiPadです。というか、ザクさんの用途はメールしただけなので、携帯でいいですね。
次はこれ。
ザクさん(アマチュア)用
人さん用
ザクさん用のミニチュア団子です。普通に美味そう。
『和菓子カフェマスコット(トイズスピリッツ)』を使用しました。ぷにぷにしてもちもち感が触感からも感じれる良い作品です。なんと湯呑に入ったお茶もついてきます。
人さん用にももちろん団子。『お菓子工房幸ふく』のお団子を紹介します。
コンビニのレジ横によくある、3本入りのみたらし団子も最高に美味いですよね!あんこのやつもおいしい!両方食べたい!
次にこれ。お酒です。
ザクさん(ミニチュア)用
人さん用
ザクさん用は実はRoom1にも登場した『酔鯨特別純米酒(酔鯨酒造)』。
人さん用もRoom1と同じものですね。
このお酒以外にもいろんな種類があるので、同じ酒蔵で飲み比べてみるのも楽しいと思います。
ザクさん(ミニチュア)用
人さん用
『銘菓ミニチュアコレクション(ケンエレファント)』から『浪花屋製菓 柿の種』、人さん用にはその本物です。
この柿の種、食べたことがないのですごく食べたいです。
今はわさびとか梅とかいろんな風味の柿の種がありますよね。
酒のアテのお菓子、有力候補といっても過言ではないでしょう!
それでは続きどうぞ。
ホソックの補足
こんにちわ。補足専用ズゴックのホソックです。
補足します。
今回は以下の5点を補足します。
(1)友達のザクさん(通称:白ザクさん)
(2)iPad(ita Pad)
(3)お団子
(4)日本酒
(5)柿の種
まずは『友達のザクさん(通称:白ザクさん)』についてです。
ザクさんの友達は、『ザクⅡ(連邦軍仕様)』です。
『ザクってジオン軍のロボットしゃないの?連邦って敵側なんじゃない?』と思う人がいると思うので補足を・・・
と思いましたが、とても長くなるので登場作品を紹介します。
登場作品:機動戦士ガンダム 0083 STARUST MEMORY
前半で登場します。本来の姿から変わってしまったザクを見て、アナベル=ガトー率いるデラーズフリートのジオン兵が『連邦に下ったのか、その姿は忍びん(見るに堪えない)』と嘆いています。(←私的に名場面の一つと勝手に思っています。)
そんな点から、作中では『転職』という位置づけにしています。
作中で『膝が悪い』としている理由は、単純に『可動域が狭く、星座ができない』からです。今後、可動域を広げられるように改善?予定です。
次に、『iPad(ita Pad)』です。
ますはサイズ感を。
ザクさん用:縦約45㎜、横約39㎜
人さん用:縦250㎜、横174㎜(iPad第9世代)
⇒縮尺:1/5.5≒1/6スケールです。
作り方は簡単です。
- 板とプラ板を欲しいサイズにカット
- スクリーンショットで画面を保存
- 板のサイズのサイズに合わせて『2』の画像を縮小印刷しカット
- 『1』『3』をノリで張り付ける
- 背面にリンゴ的な絵を描く
簡単にできますので、リカちゃん、シルバニアさんにも活用ください。
次に、『お団子』です。
ますはサイズ感を。
ザクさん用:長さ30㎜、径φ10(団子部:長さ20㎜)
人さん用:長さ約130㎜
⇒縮尺:1/4.3≒1/4スケールです。
付属の湯呑は高さ約18㎜、φ13(茶托:約φ18)が付属でついています。
湯呑はザクさんが持つにはぎりぎりのサイズでした。
次に、『日本酒』です。
サイズ感は過去記載と同じなので下記リンク先を参照ください。
日本酒は、使う材料やちょっとした作り方でいろんな味が出来上がります。
例えば『酔鯨の日本酒』といってもたくさんの味があります。
飲み比べをして、自分好みの味を探すのも楽しみの一つです。
次に、『柿の種』です。
ますはサイズ感を。
ザクさん用:縦横約32㎜、高さ約20㎜
(中の小袋:26.5×16㎜)
人さん用:大きさ不明
※検索しましたがわかりませんでした。
⇒縮尺:・・・。
各ショッピングサイトの評価が高いため、おいしそうだなと思っていたのですが、いまだ食べたことがありません。
浪速屋製菓というか社名ですが、会社は新潟県長岡市のようです。
さすが、米どころ。米菓の聖地ですね。
柿の種の発祥のお店、ぜひとも食べたいですね。
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